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インフレで金価格が暴騰する!

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現在の状況

現在、FRBは足元のインフレを一時的とし、利上げを急がない姿勢を維持しています。

その結果、長期金利は1.6%台までの上昇に抑えられ、CPIの上昇率である6%には遠く及ばない状況となっています。

金は、インフレに強い実物資産であるとい側面と、金利が付かない弱点を持ち合わせており、現状の価格は横ばいのレンジ相場が継続しています。

オイルショック時の金価格

これと似た状況だったのが、オイルショック時です。

73年1月に3.6%だった消費者物価上昇率は、第1次オイルショックの影響で12%台に跳ね上がりました。そしてその間、金は物価高騰で3倍に急騰しました。だが、長期金利は6.5%から8.4%の上昇にとどまり、CPIに追いつくことはありませんでした。

これはFRBの中で、物価高騰は一時的という見方があり、積極的に対応しなかったことによります。実際に物価上昇率は77年に5%前後に低下し、見方は正しかったように見えました。ちなみに、この間、金価格は193ドルから106ドルと約半値になりました。

しかし、その後の第2次オイルショックで物価は再び高騰し、89年には15%に達した。この間の金価格は、76年の100ドルから80年1月の840ドル台へと爆騰しました。これに対し10年債利回りはCPIに追いつかったのです。

つまり、FRBのインフレ対応が後手に回る中、CPIの上昇に長期金利が追い付かず、金価格は高騰する結果となったのです

まとめ

足元では金価格は横ばいのレンジ相場にあります。

しかし、過去のオイルショック時のインフレやFRBの対応、長期金利・金価格の推移を見れば、不穏な空気も感じます。

今般ももし、インフレが高進し、FRBの対応が遅れれば、金価格暴騰の可能性があります。

インフレヘッジ手段として、ポートフォリオの一部を金にしておきたいところですね。

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