インフレ率5%、超インフレがやってくる!!!

経済

米国の過去のインフレ率

下図は、過去の米国のマネーサプライ(M2)と消費者物価指数、住宅価格の年間平均上昇率を示したものです。

1970年代はマネーサプライが10%近く伸びたのに対し、消費者物価指数は6%以上、住宅価格も10%近く上昇しています。

直近の2010年代は、マネーサプライが6%上昇したのに対し、消費者物価指数は2%、住宅価格指数は4%近く上昇しています。

(日経マネーより引用)

2020年代のマネーサプライの伸びは

2020年代のマネーサプライはどうなるのでしょうか?

コロナ禍の対応により、FREBはマネーサプライを急速に伸ばしており、足元ではその伸び率は約20%にもなっています。

これからテーパリングが議論され、2023年頃に利上げされるとしても、2020年代のマネーサプライの伸びは約9%にもなります。

米国のインフレ率は5%超

マネーサプライの伸びは約9%とすると、前述の相関からすれば、消費者物価指数は5.4%、住宅価格は7.8%の上昇となります。

年率5.4の消費者物価指数上昇が10年間続けば、物価は1.7倍になります。

また年率7.8%の住宅価格上昇が10年間続けば、住宅価格は2.1倍にもなってしまします。

対応は

これだけのマネーサプライの伸びにより、物価が上昇することが予想されるならば、資金を現金で置いておくのは良い選択とは言えないですね。

株式、不動産、金等に分散投資するしかないと思います。

FIRE生活者には重大な事態だと認識し、対応していく必要がありますね。

Where there is a will, there is a way!

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