コロナでも資本家階級は安泰、打撃を受けたのは非正規と自営業者

経済

階級別の収入や仕事の変化

先日発売の週刊ダイヤモンドでの特集です。

階級は、資本家(従業員5人以上の企業の経営者・役員)、新中間階級(ホワイトカラーや大企業エリート)、正規労働者(単純事務、販売職、サービス職)、アンダークラス(非正規労働者)、旧中間階級(自営業者や農家)の5つに分類しています。

そして、それぞれのコロナ前後の世帯収入の変化を見ると、

資本家階級 1164万円→1100万円(▲64万円、▲5.5%)

新中間階級  863万円→816万円(▲47万円、▲5.4%)

正規労働者  688万円→644万円(▲44万円、▲6.5%)

アンダークラス446万円→393万円(▲53万円、▲12.0%

旧中間階級  805万円→678万円(▲127万円、▲15.8%

以上となっており、コロナ禍が特定の層に集中的に襲い掛かっていることが分かります。飲食店やサービス業の休業に加え、そこで働く非正規労働者も仕事が減少し、収入が減少したことが裏付けられます。(飲食店やサービスでは雇用が多く、また非正規の割合が高い)

反面、資本家階級や新中間階級はあまり影響が無い様に見えます。資本家階級は株高の恩恵があり、新中間階級は仕事が減少してもすぐに収入が減る訳では無いのです。

新中間階級は安泰か?

但し、新中間階級は今後も安泰かと言えば、そうとも限らないと思います。

何故ならば、黒字の大手各社でシニア社員のリストラが始まっているからです。

そもそもテレワーク等をしてもさほど影響が無いということは、そもそもその人が不要という見方も出来るのです。コロナ禍がそういう現実を表に出したのです。

今後についても、技術の進展により、ホワイトカラー層は相当に減少していくことになるでしょう。さほど生産性が無いわりに、コストが高い訳ですから、企業側としては一定のコストを掛けても機械化するモチベーションは高まりやすいのです。一方の単純労働は生産性は低いですがコストも安いため、相対的には機械化が遅れる可能性はあるのでしょう。

目指すは資本家階級

となれば、勝つのは資本家階級ですね。

FIREをするにしろしないにしろ、経済的自由を目指す価値は十分にある訳です。

まとめ

コロナ前後で、資本家階級と新中間階級はさほど収入が減らなかった一方、アンダークラスや旧中間階級は収入が大きく減少しました。

しかし今後は、新中間階級も収入減少していく可能性は高いと思われます。

よって、目指すは資本家階級、そして経済的自由ですね。

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コメント

  1. ラブドール より:

    とても良い よろしくお願いします。

    • 地銀マン21 地銀マン21 より:

      お褒めの言葉を頂き、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

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