コロナで民主主義の危機?

FIRE
Populism vector illustration. Flat tiny leader manipulation persons concept. Disinformation strategy to lie crowd. Political fake news approach ideology. Trump demagogy speech power to persuade nation

民主主義とコロナ死者数

下の右図の通り、民主主義度合いが高ければ高いほど、100万人あたりの死者数が増加していることが分かります。

米国やフランスの死者は、中国はもとよりナイジェリアやエジプトよりも多かったことになります。これは、民主主義度合いが高いほど、人権を制限するトップダウンでの指示がし難いことが要因なのでしょう。現に、米国ではロックダウンに対する反対でもが起きていましたが、中国ではそのようなことはありませんでした。日本は、同調圧力により事実上のロックダウンが効いたことや、日頃の公衆衛生意識の高さ、医療が普及していることが、民主主義度合いの高さの割に死者が少なかった理由でしょうか。

(日経新聞より引用)

民主主義と経済成長率

経済成長率については、米国、日本、フランスは低いですが、これは先進国だからですね。

しかし、ブラジルやインドに比して、ロシアやナイジェリア、エジプトの成長率が高いことはどうでしょうか。先進国か後進国かということでは説明出来ません

グラフの通り、民主主義度合いと経済成長率は逆相関になっていることから、民主主義度合いが高いほど、経済成長率が低い可能性もあると思われます。

今後は

資本主義同様、民主主義も変節しようとしているのではないでしょうか?

民主主義度合いが高いほど、コロナ死者数が多く、経済成長率が低いのであれば、国民の不満が高まるとともに、為政者も全体主義に向かいやすくなりそうですね。かと言えば、そこからの揺り戻しの動きもありそうです。

アメリカでは、トランプ大統領誕生にもみられる様にポピュリズムが台頭していますが、その後バイデン大統領に代わり、そこから全体主義的な方向へと揺れている様に見えます。コロナを契機として、ロックダウンやワクチン接種義務化など、人権制限が容易に認められるようにもなっていますが、それに反抗する人たちもいます。

民主主義社会であれば言論の自由があるので、賛成する人、反対する人がいますね。

つまり、特に民主主義社会では国家が大きく分断されており、対極から対極へと移行しながらも、民主主義が崩壊し始めている様です。

かつてもローマ帝国もポピュリズムが進行して崩壊しました。

FIRE生活においても、今後の社会体制がどうなるかによって、経済へも当然影響が出るので、注意深く社会動向を観察していきたいところです。

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