イスラエルのワクチン接種率がすごい、その結果感染者は・・・

経済

イスラエルのワクチン接種状況

現在、イスラエルのコロナワクチン接種状況は相当に進んでいます。なんと下図も通り接種率は約60%と非常に高い状況です。欧米も20~30%まで進んできています。それと比較して、日本はまだ約0.3%程度と非常に低調となっています。接種促進を政府にはお願いしたいですね。

ただ、もっとも気になるのは、ワクチン接種が世界で最も進んでいるイスラエルのコロナ感染状況です。

イスラエルのコロナ感染状況

そこで、イスラエルのコロナ感染状況を見てみると、ワクチン接種開始直後から徐々に下がり始め、足元では一時の1万人程度の感染者数から数百人程度と非常に少なくなっています。よってワクチンはコロナウィルスに対して、変異株も含めて有効であるという仮説が出来ます。

今後の日本への影響

コロナワクチンが有効であるとすれば、日本でも感染は収束すると思われます。ただし、ワクチンが普及する前に変異株が猛威をふるえば、第4波や第5波が到来する可能性もあります。しかし、いずれはコロナは収束するのではないでしょうか。そうなれば、GOTOキャンペーン再開、ペントアップ需要の発現等が期待されます。そうなれば経済が回復し、企業業績も予想以上に回復する可能性も考えられます。

現在、コロナ禍で売られた旅行、飲食、サービス関連が見直されてきていますが、更なる見直し買いが入る可能性もあると思います。また、これまでの金融緩和でのPER上昇による株高から、EPSの回復にようる業績相場での株価上昇が期待されます。

現在のところ、日本のVIX指数は20以上と高く、緊急事態宣言が解除されたばかり、また一部地域での感染が拡大しており、周囲の状況を見てもさほど楽観に傾いている状況ではなく株価にはコロナからの回復が完全には折込まれていないと感じます。

本稿はあくまで、筆者の個人的な意見に過ぎないことはご了承下さい。

 There is a will, there is away!

コメント

タイトルとURLをコピーしました