ダウ37,000ドル、S&P500は4,600ドルを目指す

資産運用

予想EPSは上昇

アメリカ企業の決算見通しは上方修正が続いています。

足元では、S&P500企業の予想EPSは210ドル超

昨年から一貫して上昇が継続しています。

現在のPERは22倍程度です。

今後、予想EPSの上昇がさらに継続し、230ドル程度に到達するとの予想もあります。

その場合は、PERが20倍としても、PER20倍×予想EPS230ドル=4,600ドルとなります。

NYダウに換算すると、37,000ドルの水準となります。

コロナ禍での金融緩和により、M2が前年比で20%超上昇していることや、MMFに450兆円の待機資金があることからも、この見方は支持されやすいですね。

(週刊エコノミストより引用)

インフレ懸念は

足元では、インフレ懸念が高まっていましたが、落ち着いてきていると思います。

要因は、以下の3つです。

①失業給付の上乗せが切れることで、秋には雇用が戻ると思われること。

学校再開で子供世話に追われていた親が就職する流れになること、ワクチン接種進展により、感染懸念から就職しなかった人たちが就職する流れとなること。

半導体不足は徐々に解消すると思われること

実際に、長期金利は一時の上昇から一転、下落に転じています。

そして、実質金利は再び低下しており、足元では▲1%を下回っています。

これは、ゴルディロックス相場と言えるでしょう。

テーパリングの影響は

前回テーパリング時では、S&P500は5.8%下落しましたが、その後は結局上昇しました。

一方で、新興国株は16.8%下落し、その後も軟調な展開となりました。

これは金融引き締によりで、新興国に流入していた資金がアメリカへ戻ったためと思われます。

まとめ

アメリカ企業の予想EPSは上昇することが見込まれ、株価は上昇する可能性が高い。

インフレ懸念も沈静化しつつあり、長期金利低下からゴルディロックス相場の様相を呈してきている。

テーパリングによる株価下落は限定的なものにとどまる可能性が高い。

FIRE生活者としては、過度に株価に強気なることなく、冷静に航路を守っていきたいところです。

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