ドル円、1ドル105円~110円のレンジ推移

経済

ドル円のこれまでの動き

・2020年前半

 年始108円台後半→2月20日112円23銭

 新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大し、一時101円19銭

 →米ドル需要の高まりで、3月24日に111円71銭

 →FRBドル供給で、4~6月は108円の上下2円のレンジ

・数年間の動き

 2015年から三角持ち合いを形成するも、18年夏には消滅

 その後、105円~115円のレンジ相場

ドル高円安となる要素はあるのか

①ドル需給のひっ迫

 FRBによるどる供給で解消

②米長期金利の上昇

 FRBは当面、国債購入等で長期金利の上昇を抑制

ドル高円安にはなりにく

今後の見通しは

・新型コロナウイルス感染症第2波からリスクオフの動き

18年夏ころから足元まで、105円ドル安円高は一時的

・米国でも金利低下余地が狭まり、日米の金利差縮小は限定的

FRBマイナス金利政策の導入は可能性が低いことも、金利差縮小余地が限定的でることをサポート。

以上より、ドル円は年内、105円~110円のレンジ推移と見る。

There is a will,there is away!

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