ドル円121円突破!どこまで行くか?

資産運用

足元の動き

ドル円がついに121円台を突破しました!

一体どこまで行くのでしょうか?

下図でテクニカルを見ると、RSIとMACDともにまだ上昇余地がありそうです。

要因は

足元で円安が加速したのはパウエル議長のタカ派発言でしょう。

既に今年年末でのFFレートは2.25%が予想されています。それを受けて為替に影響を与えやすい2年債も同水準まで上昇しています。

しかしそれだけでしょうか?

ドルインデックスは3月に入ってから頭打ちです。

それなのにドル高円安になると言うことは、円が売られているということなのかもしれません。現にユーロ円は133円、豪ドルも90円とかなり上昇しています。

誰がどんな理由で円を売っているのでしょうか?

誰が売っているのか?

下図でシカゴ取引所のドル円ショートポジションを見ると、足元ではほとんど上昇していません。

よって投機筋の円売りが主因ではないでしょう。

では誰でしょうか?

投機筋でなければ、実需となるのかもしれません。

足元での急激な円安を受けて、日本の輸入企業が急いで円売りドル買いをしているのかもしれません。

黒田日銀総裁の円安容認発言もこれをサポートしている可能性もあります。

どこまでいくのか

数年前に、「これ以上円安になりそうもない」という黒田総裁の国会答弁がなされた125円が1つの節目のなるかもしれません。

そのあたりで日本の当局から口先介入がある可能性があります。

それも突破すれば、一段の上昇の可能性もあるでしょう。

しかし、長期的に見ればドル円は切り下げの歴史であり、ドルが基軸通貨の地位から降りるフェーズでもあります。

また中期的に見ても、FRBが現在の引き締めから緩和に転じる時期はやってくるのでしょう。

よって、どこまでも円安が進むという一方的な考えではなく、いつ円高に転換してもおかしくないという姿勢を保つべきでしょう。

Where there is a will, there is a way!

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