日本は努力が報われない社会に?トヨタは〇〇と、ファミマは●●と合併すべき?

経済

鈴木 貴博氏の「日本経済 予言の書 2020年代、不安な未来の読み解き方」を読んだ書評です。

コロナ感染拡大

コロナは現在、第4波の感染拡大中ですね。

自然災害であり、致し方ない面はあると思いますが、やはり人災の側面もあるのではないでしょうか?

昨年秋に実施された「GO TO キャンペーン」は、最悪の結果となりました。

何と言っても、税金を使って感染を拡大させ、税金を使ってその穴埋めをすることとなったからです。

ワクチンが普及すまでは、感染が継続する可能性が高く、ワクチンが普及している諸外国とは経済回復に差が出る可能性があります。

どうしてこうなったのか言うと、その大きな要因の1つに官僚組織の形骸化が挙げられます。

官僚が、官邸の顔色を伺う様になり、出世のたまえに間違っていると思ってもやるという組織になっているのです。

これではコロナに限らず、今後の日本に暗雲が立ち込めているのではないでしょうか?

今後の日本で起きると予想されること

①トヨタの凋落:電気自動車や自動運転の分野で、外国に遅れている可能性、従来のクルマメーカーの発想では息の残れない?ただの製造メーカーとなってしまう危険性、かつてのIBMの様に。

②アマゾンエフェクト:書店は既に大打撃、生鮮食品やコンビニ分野にも進出が始まっており、既存の小売店が大幅に破壊される危険性。雇用は大幅に減少。       

③大型台風、熱波、マラリア等の伝染病:日本が熱帯になることにより、水害や熱中症、マラリア等が広まる危険性。

④少死高齢化:地方はもちろん、東京でも高齢化が進む。

⑤外国人の増加:安価な人件費に期待した労働力の輸入により、日本に排他的なスラム街が形成され、日本が荒廃する可能性。

⑥格差拡大:資本主義の行き過ぎにより、貧富の差が拡大。日本は頑張っても報われない社会に

では、どうすれば良いのか?

官僚組織を再度政治主導ではなく、独立性のあるものに。日本最大のシンクタンクとしての実力を発揮させる。

トヨタは、アップルやアリババと合併。互いの強みを生かして、存在感を高める。トヨタのPBRは1倍未満であり、これを向上させることで、対等合併も夢ではない。

ファミリーマートとアマゾンが合併:アマゾンはファミリーマートの企業価値を上げることでうまみがあるとともに、日本の商圏を手に入れることが出来る。ファミリーマートの親会社である伊藤忠商事はアマゾンと交渉し、様々な商品の販路を得る。

優秀な外国人を入れる:安価な人材としてではなく、優秀な外国人を入れることで日本の成長は可能であり、また日本の荒廃もない。

⑤ベーシックインカム導入全員が日本銀行に口座を持ち、デジタル円で消費。金融機関は貸金業者として残る。そうすれば消費が活発化することで、企業業績や税収が増加。格差拡大に歯止め

以上の様なことを実施すれば、日本再生のチャンスはある。予測された未来はは改善により、変えられる。

希望を持つとともに、個人としてはリスクシナリオにも備えて準備したいですね!

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