スポンサーリンク

日本は好景気へ!非製造業が牽引

スポンサーリンク
経済
スポンサーリンク
スポンサーリンク

財務省法人企業景気予測調査

財務省の法人企業景気予測調査は、3か月に1度自社の景況感の方向性を聞くアンケートの集計結果を示したものです。景況感の水準を聞く日銀短観よりも、景気の方向性を迅速に示す傾向があります。

以下は昭和58年頃頃からの同調査の推移を示したグラフです。

足元では、コロナ禍から大きく回復した後に一旦反落していた指数が急激に持ち直していることが分かります。

これまで景気を先導していた製造業は以前しっかりしているものの、ここにきて非製造業の持ち直しが目立っています。特に、観光関連の持ち直し幅は歴史的です。

やはり、緊急事態宣言解除によるコロナ禍収束期待が非常に大きいと言えるでしょう。

直近の日銀短観や景気ウォッチャー調査からも、日本の景気の現状は良好であることが示されており、今回の結果はそれらとも整合的です。

またここに来て、中国は預金準備率を引き下げる等、景気下支え策を出してきていることから、製造業も今後再度上昇することも期待されます。

懸念材料は

懸念はまずはやはり、オミクロン株の影響でしょう。足元では、感染力の高さの割に毒性が低いと伝わり、株式市場は持ち直していますが、直近の景気ウォッチャー調査では先行指数が低下しており、やや心配な状況です。

次に、FRBの金融引き締めのペースが懸念されます。先日の雇用統計でも、失業率は4.2%とほぼ完全雇用に近い結果となっています。さらに、黒人や中卒の人の失業率も低下していることから、今後FRBはインフレファイターとしてタカ派に傾斜する可能性があります。その場合、景気を冷やし過ぎないかが懸念されます。

ただ、私はFRBも株式市場や景気を必要以上に冷やすことは望んでいないことから、景気後退にはならないことをメインシナリオと考えています。

注目はリオープニング銘柄か

投資妙味があるのは、やはりリオープニングで業績が急回復する旅行、運輸、飲食関連となるのが素直な見方でしょう。

またESGの流れから、天然ガスの需要が高まることもあり、エネルギー関連にも投資妙味がありそうです。

まとめ

財務相の法人企業景気予測調査では、コロナ禍からの回復で中だるみしていた日本の経済が再度立ち上がろうとしていることが読み取れました。

懸念材料は、オミクロン株やFRBのタカ派傾斜ですが、景気後退させるほどのインパクトは無いと考えています。

投資妙にがあるのは、旅行・運輸・飲食関連や、エネルギーでしょうか。

Where there is a will, there is a way!

応援クリックをお願いします↓

にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ
にほんブログ村 にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村 にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

経済
スポンサーリンク
スポンサーリンク
地銀マン21をフォローする
スポンサーリンク
元地銀マンの子連れセミリタイア生活

コメント

タイトルとURLをコピーしました