株価はまだ10%程度下げる?FRBの変節

資産運用

本日の内容

株価は足元では一見落ち着いた様にも見えます。

そこで買い増ししたいという方も多いのではないでしょうか?

しかし、まだまだ不透明要因が多いものと考えています。

本日の内容は、今後米国株をどう買ったら良いかと考えている人に参考になれば幸いです。

昨日の動き

昨日はパウエル議長の発言から、ナスダック100は下落し始め、下図の様に上ひげをつける格好になりました。

これは市場にまだ戻り売り圧力が多いことを示唆しています。

また昨年10月の安値を既に割り込んでいることから、さらに下落する可能性があります。

安値の目途は、昨年の春頃の水準である12000~13000ポイントと考えており、これは現在の水準から約10%程度下の水準です。

パウエル議長の発言

昨日の下げのきっかけとなったパウエル議長の発言のポイントは以下の通りです。

・テーパリングは3月で終了(予想通り)

・利上げは3月から(予想通り)

・量的縮小は利上げ後(予想通り)

・利上げは最大で年間7回の可能性(毎回のFOMCで利上げ)(予想外)

最後の点がタカ派姿勢と見られたと思います。しかしその点はある程度既に市場に織り込ませていたことから、下げは限定的だったとも言えます。

しかし、以下の不明点が残りました。

・インフレ率はどの位になるのか(パウエル自身が迷っている)

・量的縮小はいつから、どの程度の規模で行われるのか

よってインフレの動向次第で、更なる引き締め強化も考えられます。

その場合現在上昇している長期金利の更なる上昇も危惧され、ナスダックの下げを誘発する可能性があります。

専門家の見解は

専門家の意見としては既に調整はピークを過ぎたとの見解もある様です。

しかし、今回の高いインフレは過去にもそうはない事象であり、過去の値動きとの比較はどれほど信頼性があるのかは疑問です。

たしかに益回りとしては相応の水準とも言えそうです。長期金利が2%に上昇したとしても、イールドスプレッドは3%超になります。

しかしそもそもEPSがどうなるのかが問題です。景気が堅調であれば良いのですが。

その点、ISM景況指数を見ると、高水準にあるものの低下しています。

オミクロンの影響が強く、いずれ回復するとも考えられますが、インフレ更新やFRBのタカ派姿勢からこのまま景気後退となる可能性も否定できません。

よって実体経済の推移にも注目です。

(ISM製造業業況指数)

(ISM非製造業業況指数)

対応は

まずは長期での積立はそのまま維持すべきです。下がったところはむしろ買い場の可能性もあります。

中期的には、やはり春から夏ころまでかけて、インフレの動向やFRBの姿勢、実体経済の動向を見極める必要があります。

私はこの下落局面の途中で一部を売却して資金をつくりました。

よって様子を見ながら、少しづつ高配当株に資金を投入していきたいと考えています。

Where there is a will, there is a way!

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