生まれながらにFIRE「親リッチ」という特権階級

FIRE

日本の富裕層

日本の富裕層は下図の通り、超富裕層8.7万世帯、富裕層124.0世帯の合計132.7万世帯です。

ちなみに、超富裕層は5億円以上、富裕層は1億円以上の純金融資産(ローン控除後、不動産は除く)を持つ世帯のことです。

この132.7万世帯は全体の世帯数である4215.7万世帯に対して3.14%となります。つまり、約30世帯1世帯が富裕層ということになりますね。学校のクラスは大体1クラス30人ですから、クラスに1人は富裕層というイメージです。意外に多いという印象ではないでしょうか。

そして、平均世帯人数を3人とすると、富裕層の人口は132.7万世帯×3人=398.1万人となります。

超富裕層と富裕層は世帯主であると仮定すれば、その世帯の構成員という人が、398.1万人-132.7万人=265.4万人となります。

親リッチが235万人

親リッチとは、親もしくは祖父母の世帯の純金融資産保有額が1億円以上である20~50代の人を言いますが、これが野村総研の調べでは、全国に235万人いるというのです。

さきほどの、富裕層世帯の世帯主以外の構成員の265万人とも近い数字です。

こられは、生まれながらにして経済的自由を獲得しており、一生FIREも可能です。

先日投稿した、資本家階級にも入っており、コロナ禍もどこ吹く風ということですね。

そして彼らは総じて金融リテラシーが高く、流行にも敏感という傾向がある様です。各企業としてもマーケティングしたい層ですね。

つまり、日本はそれだけ階級社会になっているという証左であり、よほど努力しないと資本家階級にはなれないということかもしれません。

まとめ

日本の富裕層は約132万世帯で、全体の3%です。

そして、その子供や孫にあたる「親リッチ」が235万人もいるのです。彼らは、生まれながらにして、経済的自由を獲得しています。

これは、日本が階級社会となっていることを示し、それ以外の人はかなりの努力しなければ、階級を上げることは出来ません。

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コメント

  1. deds より:

    1億円ぽっちじゃ子供ニート化をゆるさんだろうな。
    たぶんかつかつになってしまうだろう。

    • 地銀マン21 地銀マン21 より:

      富裕層は、教育にも熱心な傾向がある様です。教育には、相続税がかかりませんしね。
      魚を与えるよりも、魚の釣り方を教えるということですね。
      親リッチは、その金融リテラシーが高いということがその証左ではないでしょうか。

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