米国インフレ7.9%、景気後退か

資産運用
Various commodities flat icons set with food products and materials on white background isolated vector illustration

インフレの中身

米国のインフレは前年比で7.9%上昇しました。

中身は、エネルギーが25.6%、食料7.9%、家賃4.7%、新車12.4%、中古車41.2%となっています。

新車や中古車は半導体不足を受けた一時的なものと考えられますが、その他は一時的とは言えない状況です。

望みがあるとすれば、先日の雇用統計で賃金上昇率が鈍化したこと、エネルギーについては増産で価格が落ち着くことがあります。

賃についてはFRBによるMBS放出で住宅価格の上昇が抑制されれば減速する可能性はあるかもしれません。しかし既にFRBは量的縮小を始めることを示唆していますから、一定程度の織り込みはされていると思われ、足元の住宅価格の強さは需要の強さを反映しているのかもしれません。

マーケットの反応

米国の長期金利は1.995%と前日比2.79%上昇しました。

それを受けてNASADAQが▲0.95%と大きく低下しました。

バリュー系は底堅い動きが続いています。

FRBの利上げ織り込み度合い

FRBの利上げ織り込みについては、現在は今年の年末時点で6回~7回となっています。

一旦落ち着いていた織り込みが再度増加してきたようです。

市場はウクライナ情勢を受けても、インフレが高進することから、FRBは利上げを余儀なくされると見ているのでしょう。

対応は

もしこのままインフレが継続するならば、景気後退となる可能性が高いでしょう。

その場合需要が落ち込み、エネルギー価格も落ち着くのかもしれません。

となれば、FRBの利上げも早期に打ち止めとなる可能性もあります。

また財政出動の可能性も考えられます。

いずれにしてもマネーの価値は薄まるばかりであり、投資の必要性はあります

インフレを意識して不動産やコモディティにも投資するとこも一案でしょう。

また株式についても不況に強い銘柄に投資する、長期の成長に期待してインデックス投資を継続するという考え方もあると思います。

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