米国株価が上がる公算は?労働参加率が62.4%に改善!

資産運用

本日の内容

本日はインフレの動向、景気の動向について考えます。

最近ニュースでインフレとよく聞くけど、大丈夫なのと心配している方に参考になれば幸いです。

アメリカの消費

以前の投稿で、米国の個人消費が弱いことを述べました。

個人消費が弱いと景気後退のリスクが高くなります。

求人は非常に堅調で失業率も低いのに、何故個人消費は弱いのでしょうか?

やはりコロナ禍の影響がありそうです。

足元ではオミクロン株が流行している中、感染を恐れて求職活動をしない人や、子供の世話をするために求職出来ない人が増えているのでしょう。

それによって平均時給が上昇し、悪性インフレになる懸念が高まっています。

そして特に低所得層ほど貯蓄率が低下している様です。

改善の兆しは

しかしオミクロン株はされど重症化しないと言われており、またワクチンや治療薬も確実に普及しています。

そこで貯蓄率が低下した低所得層者は求職を再開するのかもしれません。

1月の雇用統計では、労働参加率が改善しました。また最近は継続して改善傾向にあります。

その結果、失業率はやや悪化しました。しかしこれは求職者が増加した結果であるとすれば、悪いことではありません。

以前求人件数は非常に堅調であり、いずれ職がみつかる可能性は高いでしょう。

とすれば平均時給が落ち着き、インフレも落ち着く

そしてFRBの金融引き締めが緩やかになる、株価が上がるとの想定も出来ます。

他の懸念は

賃金上昇によるインフレ以外に懸念はないのでしょうか?

それは家賃や原油ということになりそうです。

原油は、OPECの増産が緩慢であり、またシェール企業も増産出来ていないことから、高止まりする可能性がありそうです。

家賃については、FRBがMBSを売却する等により抑えることは出来るかもしれません。

よって2%程度に落ち着くのは当分先と思われ、FRBの金融引き締めの市場の織り込み具合と、実際のインフレの塩梅に焦点がいきそうです。

最後に

本日はインフレや景気の動向について投稿しました。

今はインフレ高進が叫ばれて悪い空気ですが、逆に改善する目は無いかと考えることも重要です。

投資家は常に一方向に考えるのではなく、色々な視点から物事を考えるべきでしょう。

Where there is a will, there is a way!

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