米長期金利の上昇は2%程度まで?ならば株価は大丈夫?

資産運用

本日の内容

本日は、米国の長期金利上昇の程度について投稿します。

巷では、長期金利がどんどん上昇して株価が大きく下落するのではとも危惧も多くあります。

もちろんその可能性は否定できませんが、逆にそうならない可能性も見ておくべきでしょう。

そこで堀古英司氏の見解を紹介したいと思います。

本日の内容は、最近の株価が下落が心配な方に参考になれば幸いです。

足元の長期金利

足元では米国の長期金利は2.042%まで上昇してきています。

このことが株価の下落の要因の1つと言って良いでしょう。

では今後も長期金利は上昇していくのでしょうか?

長期金利上昇は限定的とする要因

①足元のインフレは新型コロナウィルスという特殊要因によるところが大きく、コロナ鎮静化とともに落ち着いていく可能性が高い。

(以下私見)

特に、自動車の価格の伸びは、半導体不足によるものであり、早晩落ち着くでしょう。

また労働参加率が足元上昇していることを考えれば、賃金上昇が鎮静化する可能性もある。

FRBがMBS(住宅ローン担保証券)を市場に売却すれば、住宅高騰も沈静化され、家賃上昇も沈静化出来る。

しかし食料やエネルギーは高止まりする可能性あり。

よってインフレ率は低下するも、従来よりも高めのインフレ率となる可能性。

②ドル高により米国へのデフレ圧力の輸出が進行中であり、これは今年後半に効いてくる。

ドル高となれば、米国人からすれば外国から安く物が買えることを意味し、米国内の物価を押し下げる要因とる。

(以下私見)

利上げ開始は必ずしもドル高を意味するとは言えない。前回の利上げ局面も同様。ドルインデックスはコロナ前と同程度。

③2年債金利も上昇し、1.6%程度となっており、10年債金利との差は0.4%ほどしかありません。過去を見ても、10年債と2年債の金利が逆イールドになってから1年程度で景気後退になっています。よってそれどまでには利上げ出来ない可能性がある。

(以下私見)

QTによって、イールドカーブ全体が上方に持ち上げられれば、利上げしながら金利差も保たれる可能性はある。

(米10年債金利ー2年債金利)

④世界的な高齢化により、年金などの米国債に対する需要は根強い。

どう考えるか

堀古氏の指摘は傾聴に値すると考えます。

一方で長期金利が上昇していくことも考えられます。

よって投資家はどちらか一方に傾くのではなく、常にニュートラルな目線で、各データを分析して判断していくべしょう。

Where there is a will, there is a way!

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