FIREで緊急ではない重要課題に集中出来る

FIRE

課題のマトリックス

課題は大きく4つのマトリックスに分類されます。

その軸は、重要か重要ではないか、そして緊急か緊急ではないかです。この2軸により、私たちは自分たちの課題を4つのマトリックに分類しています。つまり、

①緊急かつ重要なこと

②緊急だが重要ではないこと

③緊急ではないが重要なこと

④緊急ではなく重要でもない  

ことの4つです。

この中で④緊急ではなく重要でもないことは、急いでやる必要が無いことは分かりますよね。そして①緊急かつ重要なことは、すぐにやるべきことも分かりますね。会社で言えば、今月の役員会向けの資料づくり、ルート営業等。国家で言えば、予算編成等でしょうか。家庭では、子供を学校に送り出す、決められた時間に寝る、宿題をさせる、等。

そしてみんなが時間をかけてしまうのは、 ②緊急だが重要ではないこと です。これは提出期限等があり緊急性はあるものの、ルーティーン的な事務作業が多く、やれば何となく仕事をした気になってしまいます。会社ではルート営業、 国家では野党との不毛な論戦(特に不祥事系)、家庭では定期的なゴミ出し等。

皆がなかなか取り組めず、しかし重要であるために差がつくのは、やはり ③緊急ではないが重要なことですね。前述の②に時間をかけるあまり、③に取り組めないということが多いのではないでしょうか。③としては、会社では将来的な経営戦略の策定、国家でも将来的な戦略、家庭では長期的なライフプラン、子育て方針策定、人生を楽しむための趣味や旅行、親孝行等。

FIREをすると緊急ではなく重要なことに集中出来る

FIREをすると大幅に時間が出来ます。何と言っても、会社に行くという緊急だが重要ではないことにかける時間が無くなるのですから。

そして、必然的に③緊急ではないが重要なことに集中することになります。

子供の教育の方向性をどうするか、ライフプランや資産運用の見直しについて、そして政治の在り方にも興味が自然と湧いてきます。人生を楽しむ趣味に時間をかけたり、旅行に行ったり、親孝行をしたり。

現在では、自民党総裁選の論戦も楽しく見ています。サラリーマンの時は、今ほど見る余裕もなく、結果的に関心も無かった様に思います。

そして緊急ではなく重要なことに集中出来れば、長期で見れば大きく結果は変わると思います。

逆説的には、国家でも昔から少子化問題が指摘されていましたが、結局何も取り組まずに事態は悪化しました。当時、緊急ではなく重要なことである少子化問題に取り組んでいたら、どうなっていたのでしょうか。

個人でも、親孝行したい時に親はなしという言葉もありますし、旅行をしたくても体が動かなければ行けません

まとめ

意識的に時間をかけるべきなのは、公私ともに、緊急ではないが重要なことです。

しかし、多くの人は、緊急だが重要ではないことに集中してしまいます。そして、会社に行くこと自体が緊急だが重要ではないことの場合が多いと思います。

FIREをすれば、緊急ではないが重要なことに集中出来る様になり、将来的にも納得の行く人生に出来ると思います。

Where there is a will, there is a way!

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