FIREには「News Diet」が必要

FIRE

ニュースに時間を費やし過ぎる弊害

以下は、ロルフ・ドベリ氏の著書「News Diet」の書評です。

皆さんは普段どの位、ニュースを見ることに費やしていますか?

新聞、テレビ、ラジオ、ネット、Youtube等。仮に1日1時間とすれば、1か月で30時間、1年で360時間にもなります。360時間となれば、15日間にもなりますね。貴重な人生の時間をそれほどニュースに費やす必要はあるのでしょうか?

「FUCTFULLNESS」にもある様に、そもそもニュースは悪いものが多くなります。飛行事故、殺人事件、災害等、、、。しかし、無事に飛行機が飛んだ、あるいは●●により事故率が下がっているとう様な事はあまり報道されませんね。

マスコミ等も部数や視聴率、あるいは「いいね」を稼ぎたく、人々が欲しがる衝撃的なニュースを扱いたがるのです。つまりニュースは、食事で言えば、「余分な糖分の様なものが多い」と言えます。

それを確認したければ、図書館に行き、10年前や20年前の新聞を読んでみましょう。そこで1面を飾っている記事は今見ても重要な記事でしょうか?正確でしょうか?また、今から見れば重要な記事は、大きく扱われているでしょうか?リーマンショックを予測出来た人は非常に少ないと思いますが、そこに至る様々な事象は小さな記事ではあれ書かれているはずです。しかし、リーマンショックが近く起きるという記事はありません。)

また、あなたが今見ているニュースは、今後のあなたの人生の意思決定にどの様に役立つのでしょうか?今までの人生について、上段に年別に重要な出来事や事件を書き、下段に自身の人生の遷移を記入してみましょう。そして、上段の出来事と下段の人生の遷移にどの様な相関があるか確認してみましょう。ほとんど関係ないことが多いのではないでしょうか?(ちなみに、私の場合は投資をしているので、リーマンショックやコロナショックは私の人生に大きな影響を与えていました。つまり、経済や市場分析は、私にとって一定の価値があるということでしょうか)

つまり、ニュースを見過ぎることは、時間を無駄遣いするだけではなく、間違った情報や自分に関係の無い情報を大量に受け取ることになり、人生に弊害をもたらす可能性があるのです。

どうすれば良いのか

まずは30日間ニュースをシャットアウトしてみましょう。そうすると、自分にとって必要な情報は何かが分かります。そして、また人づて等でも、地元の出来事や事件は耳に入ってくることも分かるはずです。

また、ニュースを10本読む代わりに、内容のある本や、事象を深く分析した様な分析記事を読むようにしましょう。そうすれば、何故そのような事象が起こっているかの原因や背景を考えることが出来るようになります。要するに結果ではなく、プロセスが重要なのです。プロセスが分かれば、今後起こり得る事が少しづつ予測できるようになるのではないでしょうか?それは必ずしも正確に的中する必要はなく、仮説で十分です。それを自身で検証しながら、PDCAを回して行けば、大きく成長できると思います。

FIREするには、時間の有効利用のみならず、自身の考え方が重要になります。その状態を作るためにも、「News Diet」が必要と考えます。

Where there is a will, there is a way!

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