FIREは持ち家が有利?

FIRE

足元で進むインフレ

米国では特に足元でインフレが進んでいますね。CPIは前年比5%以上にのぼり、コアCPIも4%を超えている状況です。昨日発表された8月分の指標も同レベルで推移しています。

現状では日本のインフレ率はさほど高進していないようにも見えますが、今後はどうなのでしょうか?日本は原油輸入国であり、足元での原油高騰はガソリンはもちろん、電気料金、そして物流費や原材料費高騰から幅広い品目の価格上昇に繋がる可能性があります。

怖い食料品高

日本は食糧の自給率はカロリーベースで37%程度と言われています。

そして前述の原油高は、バイオ燃料への需要を高め、穀物の価格交渉に繋がる可能性もあります。

そしてさらに日本への物流コストは現状高騰しているところ、原油高がさらに追い打ちをして、さらに高騰する可能性があります。

よって日本の食糧輸入コストは上昇する可能性が高く、これは庶民の生活を直撃します。

すると、可処分所得に占める食料品や水道光熱費が高まり、家賃負担が重くなることも考えられます。

さらに家賃もインフレに合わせて徐々に上昇することが予想され、その場合はさらに資金繰りが厳しいものになると予想されます。

そこで、FIRE生活者としては自宅を持ち家とすることが無難と思えるのです。

一番怖い金利状況

さらに怖いのは金利上昇です。

もしインフレが高進すれば、金利上昇を招いてもおかしくあります。

現状は日銀がイールドカーブコントロールを行っているため安定しています。しかしその金融緩和度合いはまさに異次元であり、国の負債も異次元なため、将来的にインフレをきっかけに金利上昇がおこっても不思議ではありません。

その場合は、当然住宅ローン金利の上昇も予想されます。よって持ち家と言っても、自己資金での買い、もしくは長期固定金利での借り入れが無難でしょう。もしくは、いつでも繰上げ返済可能であれば、あえて住宅ローン控除を最大限に利用すべく、満額借り入れはありだと思います。

まとめ

足元では世界的にインフレが進んでいます。

現状落ち着いてる様に見える日本も、食糧や燃料は輸入に頼っており、今後インフレ進行が危惧されます。さらに、金利上昇となれば更なる危機が訪れる可能性があります。その場合の住宅コストの上昇は大きなものとなります。

FIRE生活者としては、可能であれば自宅を持ち家として用意することが無難でしょう。

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