FIREは2022年以後どうなるか

経済

FOMCの結果は

昨日のFOMCにおいて、FRBは「近い将来」にテーパリングを開始するとしました。また、資産購入は来年半ば頃に終了するとしました。

現在、国債を800億ドル、MBSを400億ドルの合計1,200億ドル購入していますが、これを毎月150億ドルづつ減額し、8カ月程度で終了することになりそうです。

それで来年半ば頃に終了させるということは、次回11月のFOMCで決定し、すぐに開始する可能性がありそうです。

金利見通しの中央値は、2022年に0.25%、2023年に1.0%、2024年に1.8%となっています。

今回の内容は、事前のマーケットの織り込み内容とほぼ一致したものと思われます。

株価の反応は

株価の反応は以下の通り、上昇して反応しています。

しかし、NYダウは2日前の下落分を戻しておらず、出来高も小さいため、未だ下落は終了していない可能性があります。

また、Nasadaqも、2日前に開けた窓をまだ埋めておらず、出来高も大きくありません。

(NYダウ)

(Nasadaq)

今後の株価はどうなるか

テーパリングが開始されるとは言え、市場の資金が吸収される訳では無く、資金の供給が縮小されるだけです。よって、市場に存在するマネーは今後もしばくは増加する訳です。

よって、2022年半ばまで資金供給され、その頃までは利上げも無い訳ですから、大きな事象が発生しない限り、株価は堅調に推移すると考えます。

アメリカのM1は、前年比で10%程度増加しています。そして、今後それは消費や投資資金として顕在化することが予想されますからも、この見方は肯定される考えます。また、MMFにも待機資金が450兆円あることも支援材料です。

まとめ

FRBは、年内にテーパリングを開始し、2022年にも利上げを開始することを示しました。

しかし、市場にあふれた資金が吸収される訳では無く、依然として膨大なマネーが市場に溢れており、そのマネーがいずれ消費や投資として顕在することが予想されますから、当面株価は堅調に推移すると考えます。

よって、当面のFIRE生活も堅調に推移できると期待します。

Where there is a will, there is a way!

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