超ブラックな地銀実態と支店長殉職・・・

プロフィール

超ブラックな職場・・・

地方から東京の大学へ進学しましたが、東京の雑踏や満員電車に馴染めず就職ではUターンし、地方銀行へ就職しました。

しかし、そこではこれまで学生だった自分の想像を絶する世界が広がっていました。サービス残業は当たり前、毎日のように夜10時、11時前残業。土日もよく出勤させられる。勿論サービス

壮絶な支店長の殉職・・・、悲しいお葬式

20~30代でも太っている人も多く、また入院している人もまでいる始末。

 しまいには、支店長が過労が重なったためか病気で亡くなりました。お葬式に参列したのですが、奥さんと、当時の私の年に近い息子さんと、お嬢さんがおられました。私が「お世話になりました。」と挨拶すると、奥さんが「頑張って下さい・・・。」と泣き崩れました。それを見た息子さんとお嬢さんも泣いておられました。

この時、私は強い違和感を覚えました。「何故、この人は死ななければならなかったのだろう?こんなに素敵なご家族を置いて・・・」

支店長の死の訳は・・・

そこで私は思いました。「殉職されたのだ・・・」「銀行に殺されたのだ・・・・」と。

前述したとおり、職場環境は最悪、控えめに言ってもブラックです。

またその方は、銀行内の重要な支店の支店長というこうもあり、行内の誰が見ても将来の役員候補であったと思います。当然ご本人も上昇志向の強い方ですから、役員なってやろうと、どんどん無理をされたていたのではないでしょうか?

無理のある仕事はもちろん、仕事終わりには飲みに行き、休日にはゴルフ。休む暇はありません。家族と過ごす時間も、きっと少なかったのではないでしょうか?周囲や家族の期待に応えようとし、ブラックな職場でさらに無理をして、体を壊す。それは本当に、自分が望んだことなのでしょうか?絶対に違うと思います。でも、体を壊したり、ましてや死んでからでは遅いのです。

FIREを目指す強い動機に

当時FIREという言葉はまだありませんでした。しかし、私は、自分がこんな職場は嫌だとという思いが強くなりました。まだ独身で家族はいませんでしたが、こんな人間らしくない生き方はしたくないと思いました。そして、具体的な道筋は分からないながらも、今でいうFIREの道を模索し始めたのです。

There is a will, there is away!

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