取得した株主優待
金券や割引券
2月決算企業と2月決算企業の一部から届いたものです。

具体的には、
QUOカード15,000円分、スギ薬局3,000円分商品券、イオンモールギフト券10,000円、エディオン3,000円分、吉野家食事券3,000円分、トリドール食事券3,000円分、コメダギフトカード1,500円(議決権行使含む)、その他各種割引券等です。
ここになく、既に使用したものとしては、イオンギフトカード2,000円分、ビッグカメラ商品券等があります。
食品関係

正栄食品工業のお菓子3,000円相当、マルハニチロの缶詰6個、オイレス工業のお粥12個、十六銀行のお水500㎖×24本等です。
今後も続々と到着が予定されています。
ハピネットのおもちゃ、伊予銀行のみかん、めぶきFGの生たこ、日本管財の傘等々
株主優待のメリット
投資はあくまで業績やビジネスモデルで判断すべきものであり、決して株主優待目的になってはいけないと思います。
しかし、株主優待があることが株価の下支えになることは事実であり、人気のバロメーターにもなります。
また株主優待品は、確かに生活に使えるものが多く、生活費の削減につながります。
さらに、優待品が届くのを選んだり、箱を開けるのは、純粋に楽しみでもあります。
まとめ
6月は優待品が多く届く時期です。
優待品は、生活に使えるものが多く、生活費の節約にもなります。
FIRE生活において、優待品が届いて箱を開けたり、選んだりすることは楽しみとなります。
但し、株主優待はあくまで投資の付加的なものであり、投資先の業績やビジネスモデルのチェックが第一です。
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