FIRE達成に必要なこと~気づき~

FIRE

読者様からのご質問

昨日の私の投稿では、FIRE達成には動機が必要としました。そこでは、上司からのイジメがきっかけとなったと書かせて頂きました。

それに対し読者様から、「上司が変われば動機が無くなるのではないか」とのご指摘を頂戴しました。

たしかに私の昨日の書き方からすれば、その様な印象を与えてしまうかもしれません。

そこで、本日はその部分を補足させて頂く意味で、本記事を投稿させて頂きます。

【昨日の投稿】

会社の歯車に過ぎないという気づき

ご質問の回答としては、前述の様な経験を通して、サラリーマンというのは単に「会社の歯車に過ぎない」という気づきがあったということになります。

たとえ、どんなに頑張って成果を上げようが、さほど給料にはほとんど反映されません

また会社都合で残業や休日出勤、はたまた転勤と人生を大きく制限、左右されます。

銀行員という職業柄、転勤が多く、それを強く感じていたのかもしれません。

自分がいなくなっても会社は特に困りません、何事も無かったかの様に回っていくのです。

はたまた、私が経験したようなパワハラなんて論外です。

悪く言えば、会社にとってサラリーマンとは搾れるるだけ搾り取る対象でさえあるのかもしれません。

この辺りは、マルクスの「資本論」にも通じるところです。マルクスは、人間の必要労働時間は6時間、それを超えた超過労働時間は、資本家に搾取されているとしています。また必要労働時間である6時間も、人間的な環境でなければ搾取されていることになるのではないでしょうか?

しかし家族や友人にとっての自分は、世界中で自分ただ1人です。

以上の様な気づきは、当然ながら上司や職場が変わっても変わることはありません。また、私は経験していませんが、転職しても同じではないでしょうか。

ただ、FIREするということは逆に資本家として搾取する側に回るという側面もあるので、自己矛盾も感じてしまいますが。

まとめ

読者様の中には、仕事にやりがいを感じてしる方もいらっしゃると思います。それは素晴らしいことだと思います。

しかし、近代資本主義の下では会社の要求に上限はなく、どんどんエスカレーとしていくものであり、サラリーマンは会社の歯車に過ぎない搾取の対象であることも、また1面であるということは認識した方が良いと思います。

その上で自分はどうしたいのか、どのようなスタンスで仕事をするのか、FIREを目指すのかを考えた方が良いのかもしれません。

Where there is a will, there is a way!

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