FRBの隠れテーパリングが急増!

経済

リバースレポという名のテーパリング

FRBによるリバースレポが足元で急増しています。

リバーレポとは、FRBが金融機関に国債を売って資金を吸収するオペレーションです。

何故この様な事をするかと言うと、足元でMMF等の短期金利が低下し、マイナスに陥る可能性も出てきているため、これを避けるために債券を売却して金利を下支えしているのです。

短期金利が急落しているのは、他でもなく、FRB自身による債券購入、金融緩和です。

つまり、FRBは、自身の金融緩和による弊害を自身で抑えている状況であり、これは隠れテーパリングと言えます。

FRBによるリバースレポが急増した後、5年予想インフレ率が低下し、資源関連の指標が低下しています。

隠れテーパリングによって、将来さほどインフレにならないと、市場は予想しているのでしょう。

(図表は週間エコノミストより)

今後は

予想インフレ率が低下し、名目金利も下落しています。

よって実質金利は低位で安定しており、株価は今のとところ堅調です。

ただFRB実際にテーーパリングや、利上げ前倒しを行えば、名目金利が上昇し、実質金利が上昇することも考えられます。

その場合、株価は調整する可能性もあるでしょう。

一方で雇用や消費が回復し、企業の予想EPSが伸びれば、堅調を維持できる可能性もあります。

Where there is a will, there is a way!

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