J-REITに1.5兆円のクジラが出現!

資産運用

GPIFがREITインデックスを採用

日経新聞の報道によれば、GPIFは20年度の運用報告書で「MSCI Japan IMI REIT指数」をベンチマークとするファンドの初購入を行ったことが明らかになったとのこと。

それでも、20年度末の運用額は667億円と僅かであるが、世界最大の機関投資家にREITが1つの資産クラスとして認められたことは、大きな意味があることですね。

(日経新聞より)

GPIFによるJ-REITの爆買い期待

GPIFは約200兆円を日本株、外国株、日本債券、外国債券の4つのクラスに1/4づつ運用されています。

日本株は約46兆円の運用であり、そのうちJ-REITは約800億円と、国内株に占める比率は0.17%しかない状況です。

しかし市場全体では浮動株ベースで、TOPIX約437兆円に対して、J-REITは約16兆円とTOPIXの約3.5%です。

そすると、市場全体に合わせるには、残り約3.3%(3.5%-0.17%)を購入する必要があります。

その金額は、約1.5兆円(46兆円×3.3%)です。

これは、J-REIT市場の約1割にも相当する規模です。

J-REITはESG評価も高い

J-REITは下図の通り、ESGの評価も高く、これはGPIF等の期間投資家の買いを集める要因となり得ます。

まとめ

GPIFがJ-REITを今後1.5兆円程度購入する可能性があり、その規模はJ-REITの市場規模の約1割にも相当します。

よって、今後J-REITの需給環境は良いことが考えられ、価格も堅調に推移することが期待出来ます。

J-REITがESGの評価が高いことも、GPIF等の機関投資家の買いを呼びやすいこともプラス材料です。

FIREにとって、安定した利回りをもたらしてくれるJ-REITは強い味方です。今後も保有を継続していきたいと考えます。

Where there is a will, there is a way!

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