J-REIT乱高下、大丈夫か?

資産運用

トリプルトップの危ない形状

下の図は、6カ月間のJ-REI指数の値動きです。

足元では、7月13日の2,200P、8月5日の2,188P、9月の2,177Pと上値を切りさげてトリプルトップからの下落に転じている様に見えることが気になります。いわゆる三尊天井と言われる、相場の天井を示す危険なシグナルです。

また、50日移動平均線(赤)がやや横ばいから低下傾向に見え、さらに昨日の終値はその50日移動平均線をやや下回っている様に見えることも気になります。

しかし、50日(赤)、100日(緑)、200日移動平均線(紫)が順番に上から並ぶ上昇サインは維持していることは救いではあります。

出来高は

指数を見ていても出来高は分からないため、代表的なJ-REITのETFを見ていみます。

すると、昨日の下げに対する出来高は極めて小さいことが分かります。つまり、早く売りたい人は少ないと言えます。また、以前の出来高が大きかったところでは、陽線もしくは下ヒゲが長い下げ止まりの線となっており、その後上昇しています。

以上から、足元の下落は、今後の継続的な下落を示しているとまでは現状では判断できず、上昇相場から横ばいのレンジ相場へ移行していると捉えるのが妥当かもしれません。


NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信 (1343)の値動きと出来高(3カ月間)

ファンダメンタルズは

ファンダメンタルズについては、割安とまでは言えないまでも、割高とも考えていません。

好材料、悪材料ともありますが、総体としてはまずまずというところと考えます。

詳しくは以下をどうぞ↓

まとめ

足元ではトリプルトップからの下落を警戒する場面ではありますが、出来高から見てさほど心配はないと判断します。

今後は、これまでの上昇相場から、横ばいのレンジ相場へ移行する可能性も考えられます。

ファンダメンタルズとしては総体としては悪くありません。

以上より、私の現在の保有分は維持する考えです。

Where there is a will, there is a way!

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