S&P500は来年5,000P

経済

米国企業業績は絶好調!

以下は楽天証券トウシルの画面キャプチャーです。

2021年3Qの米国企業業績は絶好調と言ってよいでしょう。

売上高は前年同期比+18.7%、純利益は+42%であり、各々が市場予想を上回りました

一部ではインフレによる企業業績への悪影響が懸念されますが、それを上回る需要が企業業績を下支えしたと思われます。

また一部小売業のガイダンスより、感謝祭やクリスマス商戦の需要も伸びが期待出来そうです。

今後の業績は

下図の通り、S&P500の1年先の予想EPSは230ドルに迫る勢いです。

世界的にも企業業績は改善傾向ですが、その中でも米国株の利益の伸びは段違いです。

その場合、株価はどうなるのでしょうか?

S&P500は5000Pへ

前述の予想EPSを230ドルとすると

PER20倍ならば、230ドル×20倍=4,600P

PER21倍ならば、230ドル×21倍=4,830P

PER22倍ならば、230ドル×22倍=5,060Pとなります。

ちなみに、PER22倍ならば益回りは4.5%程度となります。この時の長期金利(現在1.6%弱)が2%まで上昇しているとすれば、イールドギャップは4.5%ー2.0%=2.5%と、まずまずの水準ではないでしょうか。

つまり明らかなバブルとまでは言えないというところでしょうか。

値動きは

来年の値動きとしては、2022年3月頃に下押しし、再度上昇。

また夏場に下押しして、年末に5,000Pへ到達するとするのが妥当な見方だと思いま増す。

3月時点では、インフレ高止まりから利上げ前倒し等の議論が出て株価を揺さぶることは考えられますね。

まとめ

足元では、米国企業の企業業績は絶好調です。

そして今後も利益の伸びが期待され、S&P500は大台の5,000P到達も来年末には視野に入りそうです。

但し、インフレ懸念から、FRBがタカ派姿勢を強めることには注意が必要です。

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